第15回YBC決勝進出チームのビジネスプラン紹介
先日第15回横浜国立大学ビジネスプランコンテスト(YBC)の決勝戦が行われました。
優勝発表の前に決勝進出プランをご紹介いたします。
・町田チームの「予楽くん」
通常の診察予約のほかにエクスプレス・サービスとLateサービス(後払いシステム)を持つ「病院の予約管理システム」。
・高杉チームの「オンラインショッピングモール」
「オンライン上でのショッピングをよりリアルに!楽しく!」をコンセプトにアバターを使った新しい形のオンラインショッピングモール。
・坂本チームの「KETCHEN」
安い食材の情報や冷蔵庫の在庫管理機能を持つ一人暮らしのライフスタイルに合わせたレシピアプリ。
・潟永チームの「in-Trying」
写真合成とVRを活用したファッション通販サイトとの連携試着サービス。
・荒木チームの「シカトレ自習室」
資格の勉強に特化した自習室サービス。資格取得に向けたアドバイス、参考書等の閲覧なども利用可能。
・首藤チームの「Study10」
自律型勉強を支える短時間オンライン家庭教師マッチングサービス。
・黒松チームの「hommy」
Withコロナの時代に多様化した様々な趣味を学びたい人と教えたい人をマッチングするサービス。
・蓮實チームの「Radihodai」
過去のラジオ放送を配信するアプリ。ラジオの今ではなく過去に注目した唯一のサービス。
またYBC優勝チームは28日(水)に発表いたします。