井口恵さんにインタビュー

株式会社Kanatta代表取締役社長井口恵さんにインタビューを行いました。

Q1審査員としてYBCに参加する学生に期待することは何ですか?
A
私も学生時代にYBCに参加した身として伝えたいことは、せっかくの機会を活かして最大限チャレンジすることです。
社会人になってもビジネスプランコンテストやPitchに出場する機会はありますが、特にPitchは資金調達が目的なのでもっと堅いイメージ。
学生ならではの自由な発想を活かして挑戦できて、かついろんな方からフィードバックがもらえる機会は本当に貴重です。
ぜひ失敗を恐れずにご自身のアイデアを思いっきりプレゼンしていただきたいです。

Q2組織づくりをするうえで心がけていること何ですか?
A
組織づくりで一番大事にしていることは、適材適所になるよう心がけることです。
大前提、私は組織にジョインしてくれる方々にはご自身の強みや長所を活かして活躍していただきたいなと思っています。
そこで、その前提を伝えた上で役割をお願いし、数ヶ月様子を見て、必要なら業務量や業務内容を調整するようにしています。
もちろん本人が新しいことにチャレンジしたい場合はやったことがない分野の仕事も任せます。
それぞれがモチベーション高く働ける状態をつくることが私の仕事だと思っているので、常にそのような状態になっているか意識して組織づくりをしています。

Q3今後の女性の社会進出にコロナウイルスの流行はどう影響するとお考えですか?
A
もうすでに起こっている変化ですが、リモートワークをはじめとする自由な働き方が増えることは、女性の社会進出にとって追い風だと感じています。
今までは全員出社して、会議も直接会って話すことがスタンダードでしたが、リモートワークやオンライン会議が一般的になってきた中で、 育児中の方が家で仕事をすることや、保育園のお迎えなどに合わせてフレキシブルな働き方ができる可能性が従来よりも高まってきています。
このような風潮からより多様な働き方が増えて、男女ともに働きやすい社会が実現することを期待しています。
 
(インタビュアー:都築詩音)

井口恵(いぐちめぐみ)
2020年度YBC審査員。
2010年横浜国立大学経営学部卒。
監査法人、ファッション業界での経験を経て
株式会社Kanattaを創業。
女性の活躍や社会進出を支援する
コミュニティ「Kanatta」の形成に尽力している。
ドローンの魅力を社会に発信する女性100人のチーム
「ドローンジョプラス」など幅広い活動の場を提供。

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